浅井長政書状 阿閉甲斐守宛
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姉川合戦の翌年、浅井長政が家臣の阿閉甲斐守(生没年不詳)に宛てた書状。合戦で阿閉の子息・五郎右衛門尉(?―1571)をはじめ一族が討死したことを慰め、織田信長との戦いが終息したあかつきには、恩賞を与えると述べる。本史料は、姉川合戦に関して長政が家臣へ宛てた感状で原本が残る唯一のもの。本書では、姉川合戦のことを「辰鼻表合戦」と呼んでおり、浅井家中での呼称が判明する。阿閉甲斐守は山本山城主である阿閉貞征(?―1582)・貞大(?―1582)の一族と見られるが詳細は不明である。
項目 | 内容 |
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資料名称 | 浅井長政書状 阿閉甲斐守宛 |
権利 | 著作権なし-他の法的制限あり |
分野カテゴリ | 古文書 |
時代カテゴリ | 室町時代 |
員数 | 1幅 |
材質技法 | 紙本墨書 |
寸法(cm) | 縦11.6、横36.0 |
時代・制作年 | 元亀2年(1571)5月5日 |
所蔵 | 長浜城歴史博物館 |
登録番号 | A318 |