鴟尾 磯廃寺出土

鴟尾は、古代宮殿や寺院仏殿の大棟の両端を飾る装飾。本資料は、磯廃寺(米原市磯)で採集された瓦質のもので、正段と縦帯および胴部が残存する。全体的に灰白色をなし、焼成は良好。2本の縦帯を有す百済様式の形状から、7世紀後半頃の作とみられる。磯廃寺は、滋賀県を代表する古代寺院で、百済系渡来人の協力のもと寺院造営が行われたとみられている。

項目 内容
資料名称 鴟尾 磯廃寺出土
権利 著作権なし-他の法的制限あり
分野カテゴリ 考古資料
時代カテゴリ 飛鳥時代
員数 1個
寸法(cm) 縦85.4、横48.2、厚さ1.7
時代・制作年 飛鳥時代
所蔵 長浜城歴史博物館
登録番号 B1160-06