猿候図陣羽織 狩野永岳筆
陣羽織とは武士が陣中で威容を整えるために具足や小具足の上に着用した羽織。標識や合標をあいらうことが多く、この陣羽織は、背面に出世を意味する「猿猴図」が描かれる。作者は今京狩野派当主で彦根藩の御用絵師を務めた狩野永岳(1790-1867)。画面いっぱいに豪胆な筆遣いで気迫ある猿の姿を表している。醒ヶ井村(米原市醒ヶ井)の郷士・江龍清雄の所用である。
項目 | 内容 |
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資料名称 | 猿候図陣羽織 狩野永岳筆 |
権利 | 著作権なし-他の法的制限あり |
分野カテゴリ | 絵画 |
時代カテゴリ | 江戸時代 |
作者 | 狩野永岳筆 |
員数 | 1領 |
寸法(cm) | 丈83.7、肩巾27.8 |
時代・制作年 | 江戸時代(19世紀) |
所蔵 | 長浜城歴史博物館蔵 |
登録番号 | A96 |