短刀 銘備州長船七郎左衛門祐定 元亀三年八月日

長船派の刀工・七郎左衛門祐定が元亀3年(1572)に作刀した短刀。長船派は、備前国長船(現、岡山県瀬戸内市)に居住した刀工の一派。戦国時代に刀の需要が伸びると多くの刀工が活躍し、中でも有名なのが祐定一門であった。七郎左衛門祐定は、一門の中で技量の優れた与三左衛門尉祐定の子とされる。鎧通しとも呼ばれる鎧の上から刺すことに特化した短刀である。

項目 内容
資料名称 短刀 銘備州長船七郎左衛門祐定 元亀三年八月日
権利 著作権なし-他の法的制限あり
分野カテゴリ 工芸
時代カテゴリ 室町時代
作者 長船祐定作
員数 1口
寸法(cm) 刃長20.3
時代・制作年 室町時代・元亀3年(1572)
所蔵 長浜城歴史博物館蔵
登録番号 B263