法然上人像
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下坂氏の菩提寺・不断光院に伝来した法然上人像。下坂氏は、下坂庄(長浜市下坂中町)に居住した中世の土豪(地侍)で、戦国大名・浅井氏にも仕えた。浄土宗の開祖・法然は、鎌倉時代の僧で阿弥陀如来のいる極楽浄土へ往生するためには念仏を唱えることが重要と説いた。不断光院は元は天台宗であったが浄土宗へ改宗しており、本像は当初から本寺に伝わった可能性がある貴重な作例である。
項目 | 内容 |
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資料名称 | 法然上人像 |
権利 | 著作権なし-他の法的制限あり |
分野カテゴリ | 絵画 |
時代カテゴリ | 室町時代 |
員数 | 1幅 |
材質技法 | 絹本著色 |
寸法(cm) | 縦103.4、横80.8 |
時代・制作年 | 室町時代 |
所蔵 | 長浜城歴史博物館蔵 |
登録番号 | B1141-01 |