小堀遠州とその周辺-寛永文化を演出したテクノクラート-

坂田郡小堀村(現在の長浜市小堀町)に生まれた小堀遠州は内裏の建造や名古屋城・大阪城・二条城などの城郭建築に才能を発揮するなどして、活躍した人である。遠州への一般のイメージとしては、文化人・芸術家としての面が強いように思えるが、ここで展開していく遠州像は、幕府の技術官僚-テクノクラート-としての面を強調しており、この点を基礎にその輝かしい足跡について紹介している。

項目 内容
刊行年 1997
分類 図録
ページ数 110
価格 完売