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下坂鍛冶と越前康継

近江国坂田郡下坂(長浜市下坂中町・浜町)出身の刀鍛冶・下坂市左衛門は、徳川家康から「康」の字と茎に「葵の紋」を切ることを許されました。世人は、これを賛美して「葵下坂」「御紋康継」と呼んだのです。江戸時代をとおして幕府御用鍛冶として栄えた、下坂康継の誕生です。
本書は、下坂鍛冶の起源から、その槍鍛冶としての操業、各地への伝播を作品を通して解説しています。また最新の発掘成果も取り入れて解説しています。越前移住後の下坂市左衛門の動向にも言及しています。
「越前康継」として名高い、下坂市左衛門のルーツを再認識して頂けるように、作成しています。
発行:長浜市長浜城歴史博物館
項目 | 内容 |
---|---|
刊行年 | 2010 |
分類 | 図録 |
重量 | 164g |
ページ数 | 62 |
価格 | 1000円 |
送料 | 215円 |
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