菅浦文書が語る民衆の歴史-日本中世の村落社会-(再販)

 平成23年度(2011)から3年間にわたり、長浜市が行った西浅井町菅浦の総合調査を受け、本年(平成26年・2014)10月6日に文化庁は、「菅浦の村落社会」を重要文化財として選定しました。今回の企画展「日本中世の村落社会-菅浦文書が語る民衆の歴史-」は、この菅浦集落の重要文化財的景観選定を記念して開催されました。
 この図録ではこれまでまとまって展示されたことがない「菅浦文書」の中から36通を展観し、その関連資料を紹介するなか、中世村落社会のあり方、地頭・庄園領主・戦国大名・織豊政権との関わりについて掘り下げて解説します。また、中世村落の景観という視点で、当時の田畠や門、そして寺院のあり方にも注目し解説しています。

発行:長浜市長浜城歴史博物館

項目 内容
刊行年 2014
分類 図録
ページ数 146
価格 1.500円
送料 360 円