塩津―はこぶ・まつる・にぎわう古のみなと―

 『万葉集』に「近江の海湊は八十にあり」と詠まれたように、かつて琵琶湖には数多くの港がありました。その最北端に位置する「塩津」(長浜市西浅井町塩津浜)は、古代から北陸と近畿を結ぶ琵琶湖の湖上交通の拠点でした。
 都へ向かう荷物が集約する大きな港としての塩津、祭祀の行われる場としての塩津、さまざまなヒトやモノでにぎわう塩津、-はこぶ・まつる・にぎわう-三つの視点から、塩津という場所を見つめます。

本書は、企画展「塩津―はこぶ・まつる・にぎわう古のみなと―」の解説図録として刊行したものです。

発行:長浜市長浜城歴史博物館

項目 内容
刊行年 2019
分類 図録
重量 160g
ページ数 36
価格 900円
送料 215円