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企画展「葛籠尾崎湖底遺跡-深湖に眠る水の宝-」

大正13年(1924)に、尾上(長浜市湖北町尾上)の漁師がイサザ漁の底引き網の中から複数個の土器を引き揚げたことに端を発して、琵琶湖北端部湖に突き出した岬である葛籠尾崎(つづらおざき)の湖底から次々と土器が引き揚げられました。これまで200点に及ぶ遺物が発見され、そのいずれもがほとんど破損しておらず、年代は縄文時代早期から中世にかけての長期間にわたります。
しかし、なぜこの湖底からほとんど完全な形の土器が引き揚げられるのか、という謎はいまだに解明されていません。
本書では、その謎とともに、地域の人々の手で大切に保管されていた遺物と、それらを守ってきた人々について紹介します。(企画展「葛籠尾崎湖底遺跡ー深湖に眠る水の宝ー」の展示資料などを紹介しています。)
発行:長浜市長浜城歴史博物館
項目 | 内容 |
---|---|
刊行年 | 2020 |
分類 | 図録 |
重量 | 170g |
ページ数 | 40 |
価格 | 1000円 |
送料 | 215円 |
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