秀吉・家康に信頼された下坂鍛冶 

 室町時代後期から安土桃山時代にかけて、戦国期の争乱によって武器の需要が飛躍的に増大しました。それに伴って、鍛冶の存在が特に重要視されるようになります。近江国(滋賀県)の北部においても、この戦国期を中心に古代から近世にかけて、多くの鍛冶の存在が確認できます。ただ近年、その鍛冶のほとんどが途絶え、あまり一般的に知られていないのが現状です。しかし「鉄砲」を生産した国友鍛冶と、本誌で紹介する「下坂鍛冶」は、いずれも慶長年間・関ヶ原合戦以降に徳川家康に見出され、近世には幕府御用鍛冶となって繁栄しました。
 本誌では近年発見された資料や発掘成果などから下坂鍛冶の成立などについて紹介しています。

発行:長浜市長浜城歴史博物館

項目 内容
刊行年 2017
分類 リーフレット、子ども向けプロフィールブック
重量 65g
ページ数 14
価格 100円
送料 180円