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江戸時代の科学技術-国友一貫斎から広がる世界-
江戸時代後期に長浜が生んだ科学者・国友一貫斎(1778~1840)の業績を、科学・技術の流れの中で考えた特別展の図録。一貫斎は、日本で初めて空気銃・気砲を作り、さらに反射望遠鏡の国産第1号を製作した人物として知られる。文部科学省特定領域研究『江戸のモノづくり』に結集した12人の研究者による論文も満載。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 刊行年 | 2003 |
| 分類 | 図録 |
| 重量 | 500g |
| ページ数 | 192 |
| 価格 | 1,890円 |
| 送料 | 360円 |
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